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【弊社の考え方】
はじめに

弊社の考え方のページにご訪問いただきまして、誠に有り難うございます。
できるだけ分かり易く、弊社のコンピュータシステム構築の考え方をご説明していきたいと思います。しかしながら、全てを説明することはなかなか容易ではありません。このページで説明している内容に関して疑問に感じたり、もっと詳しく聞いてみたいとお感じになられた場合、ご遠慮なくメールや電話にてお問い合わせください。
ここでは、私どものコンピュータに関しての考え方と、コンピュータシステム構築に関しての考え方を順次ご説明していきます。

それでは、詳しいご説明に入る前に、簡単に私どものコンピュータに関しての考え方とコンピュータシステムに関しての考え方をご説明いたします。
皆様もおわかりのとおり、コンピュータは道具です。いろいろな用途に使用できる便利な道具です。TVゲーム等のおもちゃになったと思えば、ワープロになったり、給与の計算もできます。果ては10年後の惑星の軌道計算までこなします。使う人によって、その用途は千差万別です。多種多様過ぎて説明もままならないのが、今のコンピュータです。そこで私どもでは、コンピュータゲームなどのホビーではなく、また高度な科学技術計算を行うのでもなく、コミュニケーションとしての道具としてコンピュータを活用することを考えています。

コンピュータシステムに関しては、システム定義、システム構築、システム運用と一連の開発運用に照らし合わせてご説明していきたいと思います。また、最後に全体を通してコンピュータシステムのセキュリティの考え方をご説明いたします。

1.コンピュータは道具である

さて、コンピュータは道具である。。。さらにコミュニケーションの道具として考えて行く。。。なぜそういう風に、私どもが考えていることをもう少し詳しく説明していきたいと思います。
先ほど、多種多様過ぎて一口でコンピュータを説明するのは困難だと申し上げました。なぜ、そのように多様化するのか?・・・・それは、コンピュータそのものには主体性が無い代わりに、主体性を持つものに対して強力な機能を付加する性質が有るからだと、私どもは考えています。それは、いままで他のやり方で行っていたことを、コンピュータが手助けをしていると考えてください。高度な科学技術計算をさせる場合、その計算式は人間が考え出してコンピュータに処理させています。時間が掛かってもよければ、紙と鉛筆で計算することも現実的ではないですが、できます。また、ゲームに関しても、今までは紙や木・鉄・プラスチックといったもので遊んでいたものを、より発展させバーチャルな空間で再現して楽しんでいることになります。いままで有った製品にコンピュータは組み込まれ、より発展しています。このように、コンピュータはなんにでも融合し、発展させる能力を持っています。

私どもは、そんなコンピュータの能力を人々のコミュニケーションに活用していくことを商売にしようと考えています。そのため、コンピュータをコミュニケーションの道具として活用しようと考えました。次の章で私どものコンピュータ利用の方法の考え方をご説明いたします。

2.どのようにコンピュータを利用するか?

コンピュータを利用しようと考えた場合、最初に何を考えないといけないか。。。それは、先ほどのコンピュータの性質(主体性は無いが強力な機能を付加する)を考えれば、「主体に対して何を支援させるか?」を考えなくてはいけません。ですから、コミュニケーションの道具としてコンピュータを利用しようとする場合、「どういうコミュニケーションを取りたいか」を考えなくてはいけません。
私どもはコンピュータとインターネットを利用して、集団が情報を交換できるシステム構築をしたいと考えています。

業務や作業に沿った情報登録が可能なWebシステムを構築し、誰でも文書、写真、ファイルどのような情報でも発信でき、利用時もその情報も簡単に引き出すことができるWebシステムを構築することを考えています。
そのWebシステムはデータベースを備え、多様な情報を管理することが可能です。私どもは最新の技術を利用することによって、従来では困難であった仕組みを実現しています。システムの構築に関しての考え方は、更に先の章にてご説明いたします。

現在、予定しているWebシステムは、「企業向けWebシステム、GWare(GlobalWare)」、「教育向けWebシステム、EWare(EducationWare)」、「地域のコミュニティWebシステムとして、サッカーコミュニティ」です。

3.コンピュータシステム構築に関して

大まかですがコンピュータをどう利用して行くかの弊社の方針をご理解いただけたかと思います。

では、どのようなWebシステムを構築していくかについて、ご説明をいたします。
「このWebシステムで何ができるのか?」の前に何をしたいのか?、改めてシステム構築観点をご説明いたします。

企業向けWebシステム、GWare(Global Ware)は、もともとグループウェアと呼ばれているシステムと一般的な業務システムを統合したシステムを、経費の問題で導入が困難な中小企業でも容易に導入可能になるように、インターネット技術を利用したWebシステム上に実現するシステムです。システム機能は、企業が実施する業務や管理を支援するサブシステム群(販売システム、購買システム、製造管理システム、人事システム、会計システム)とグループウェアシステムで構成することを予定しています。
最初は、グループウェアシステムからリリースしていく予定です。

教育向けWebシステム、EWare(EducationWare)は、教室運営のシステムを考えております。生徒一人一人の個性や能力を考慮しながら個別教育を実施して行くことは、とても労力を必要とします。
根本的な教育をコンピュータシステムで解決することはできません。しかしながら、生徒を指導する教師の皆様に対して、情報を管理し提供を行うことはコンピュータは得意です。教師の皆様が判断をしやすいように、多くの情報を知ることを支援する仕組むを構築して行くことを考えています。
多くの情報は、基本的には教師の皆さん、生徒の保護者、そして生徒の皆さん登録を行って頂きます。
入学(入園・入塾)時からの記録(学業の習熟度から日々の生活態度や指導・家庭環境)を蓄積して行くことで、指導の方針を考える際に役立てて頂けると考えています。
例えば塾での利用を考えた場合、先天的に理解の早いお子さんは現在学習している内容に飽きてしまい集中できていない場合が有ります。また、反対に内容を理解するこよができずにぼーっとしてしまっている生徒も居ます。このような生徒を担当したとします。その時、その生徒に対して1から理解していくのか、それても「前担当に確認するのか?」「保護者に確認するのか?」「放置しておくのか?」いづれ何らかの行動を取ることになると思います。
私どもの考えるシステムは、コンピュータを活用した学習システムの記録を検索することによって、その生徒の習熟度や、問題を解く速さなどから、現在学習している状況を判断し与える学習内容を提示することにより、そのような状況を打開しより効果的な学習指導を支援する仕組みを考えています。

地域コミュニティWebシステムは、18のいろいろなカテゴリーのコミュニティシステムを載せて行きたいと考えています。現在は、サッカーコミュニティをテストとして公開しておりますが、クラブや指導やメンバーの紹介から試合成績と言ったクラブのホームページの役割から、対戦相手募集、リーグ戦や対抗戦相手の募集と成績管理などのコミュニケーション機能を備えています。リーグ戦や対抗戦は幾つでも登録できますので、同地域のクラブで話し合って、いろいろなイベントも添えて実施していけば、伝統と文化も合わせて作っていけるのではないでしょうか?
サッカーの次は野球と思っていますが、文化系のカテゴリーも作成したいと思っています。句会など良いのではないかと考えておりますが、皆様からの要望やアイデアも募集しておりますので、ご依頼ください。

4.なぜ、Webシステム?

上のようなシステムをなぜWebシステムで実施しようかと思ったか、それはWebシステムはインターネットに繋がっていれば、特別なソフトウェアのダウンロードの必要もなく、標準的なWWWブラウザ(今まさに、このホームページををみている環境)さえあればシステム利用に参加できるからです。
誰もが参加できることは、コミュニケーションにとっては重要なことです。

とは、言うものの不特定多数の人からのアクセスは実際問題としていろいろな問題があります。それはセキュリティの問題やシステム機能制限の問題です。
セキュリティ問題は言わずともお判りのように、サーバーに蓄積した情報を勝手に引き出されたり、あなたのIDやパスワードが盗まれあなたに成りすまして、悪意のある行動をとることが挙げられます。
システム機能制限の問題とは、離れたサーバやデータベースサーバ、認証サーバなどから構築されているため、レスポンスが悪いことや、多数の人(ブラウザ)が使用するためメンテナンスが難しいことが挙げられます。

このような問題が有っても依然としてWebシステムの便利さを捨てられないと考えています。
携帯電話やクレジットカードでもそうですが、やはり同じようなセキュリティ問題が有り、また現実の被害も出ています。しかしながら、個人の管理の仕方によってかなりその被害の受け方も変わるのではないでしょうか?
携帯電話やクレジットカードで被害を受けられた方も多いでしょうが、私どもは、それでもWebシステムを進めるべきだと思っています。セキュリティに関しては以下のように考えております。

5.セキュリティに関して

私どもは、セキュリティに関して非常に関心を持っております。
しかし、一方では現在のセキュリティレベルはかなり向上してきており、適切な管理を実施しさえすれば怖がる必要はないと考えています。

データベースへの不正なアクセスに関しては、ファイアーウォールを設け、正式な許可をえていない者に対して、データーサーバー自体ににアクセスをさせない。
次に適切に接続情報やID/パスワードを管理することでデータベースにアクセスさせないこと。

通信途中の傍受に関しては、必要と思われる場合には、SSLを使用し暗号化して送受信を行う。

成りすましに関しては、成りすましを検知する有効な防御手段は現在のところ存在しません。
成りすましが行われる前のID/パスワードの漏洩防止を心がけることと、成りすまし事実を如何に早く見つけ、パスワードの変更やIDの再発行を行うことが、重要になります。システムログイン時のログをご提供し成りすましの早期発見を促します。

尚、手軽ではありませんが、公開鍵暗号鍵を利用した有効な手段もあります。それなりに手間暇と費用が掛かりますが、強固なセキュリティを必要とするWebシステムに適用可能です。。